全く異なる対応を見せた二人のカリスマ経営者

日本を代表するカリスマ経営者が正反対の対応を見せた。

「浮動株比率が0.750000」(TOPIX用浮動株比率:FFW) のセブン&アイ・ホールディングスの中核企業で5期連続最高益を記録しているセブンイレブンを40年以上率いて来た鈴木会長が、自らの人事案を否決されたことで辞任、引退。

その一方、「浮動株比率0.30000」(同)を率いるファーストリテイリングの柳井会長は、「今期業績は不合格、30点」 という厳しい自己採点の中で「いわゆる大会社病にかかっている。組織の形を変えたい」として、経営の立て直しに意欲を見せた。

鈴木会長の交代劇を日本のコーポレートガバナンス改革の光明として評価する向きもあるが、果たしてそうだろうか。短期的な株価の動きだけでこうした判断をするのは余りにも軽過ぎる。そもそもの部分をどう考えるかだ。


スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

近藤駿介

プロフィール

Author:近藤駿介
ブログをご覧いただきありがとうございます。
ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

近藤駿介 実践!マーケット・エコノミー道場

入会キャンペーン 実施中!

著書

アラフォー独身崖っぷちOL投資について勉強する

Anotherstage LLC

金融に関する知見を通して皆様の新しいステージ作りを応援

FC2ブログランキング

クリックをお願いします。

FC2カウンター

近藤駿介 facebook

Recommend

お子様から大人まで
町田市成瀬駅徒歩6分のピアノ教室

全記事表示リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム

QRコード

QR