「政治資金寄生法」のすすめ

この方には「政治資金規正法」ではなく、「政治資金寄生法」が必要なようだ。

「このような皆様の声があることを真摯に受け止め、公正な目で見ていただく必要があると考え、今般、私の事務所とは無関係の、政治資金規正法に精通した弁護士などに、私の政治団体の政治資金の支出を見ていただくことにいたしました」(NHK NES WEB)

家族と泊まったホテルで開いたとする会議の参加者や人数、国際交流名目でインターネットのオークションで落札した美術品を贈った相手などは、政治資金に詳しい弁護士など必要としない問題。

第三者委員会を設置して時間稼ぎをすればするほど、在籍月数に基づいて算出される都知事の退職金は増えていく。せめて第三者機関の調査期間中は在籍月数を控除する位の姿勢を見せられないものか。民間企業の経営者はまず減俸等で責任を明確にするのが一般的。

「第三者の、厳しい公正な目にまかせたい」というのであれば、私的な第三者委員会など設置せずにさっさと議会に100条委員会の設置をお願いすればいい。

「二度とこういう指摘がないように、生まれ変わったつもりで頑張ってやりたいと思っております」(同)

舛添さんには、多くの都民が舛添さんに生まれ変わって貰うより、都知事を他の方に代わって貰いたいと思っていることが通じないのだろうか。こうした庶民感覚を忘れた人に明日はない。

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近藤駿介

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ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

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