トランプ流 「お・も・て・な・し」 に完落ち?

日本に対して厳しい発言をしていたトランプ大統領の過剰とも見える歓待ぶりも気持ち悪かったが、あれだけトランプ流交渉術に警戒感を示していた日本のメディアが、異例の厚遇で迎えられたことを嬉しそうに伝えるその姿にも気持ち悪さを感じていしまう。

満面の笑みを浮かべる安倍総理の姿は、まるで 「脅し役」 と 「なだめ役」 の一人二役を演じたトランプ刑事の追及によって完落ちさせられた容疑者のようだった。

異例の厚遇は受けたが、実際に日本が手にしたお土産は尖閣諸島が日米安全保障条約第5条の適用対象であることを確認したことと、円安批判を受けなかったという「現状維持」どまり。

マイナスがなかったことをこれだけ喜んでくれる相手なら、潔癖症ともいわれるトランプ大統領もハグしたかいがあったと感じてくれているだろう。今頃次も「現状維持」で満足してもらうための「お・も・て・な・し」方法でも練っているのだろうか。

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近藤駿介

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ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

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