2017/07/24
自民仙台市長選敗北 ~「民進党に負けるはずはない」という「岩盤神話」に穴が開けられた日
「郡氏が勝利したのは、有権者が抱く安倍政権への強い不信感のあらわれだ。郡氏は民進、社民両党の県連が支えた実質的な野党統一候補。野党陣営は政権批判票を取り込むため、民進党などの国会議員が次々に応援に入った」(23日付日経電子版「仙台市長選、自民が敗北」)都議選に続いて、仙台市長選でも自民党は勝てなかった。
「都民ファーストの会」のような批判の受け皿政党がいない仙台で、政党支持率が5%程度に留まり「解党的出直し」を求められている「民進党の国会議員が次々に応援に入る」という追い風を受けながら民進党が支援する候補に敗れたという事実は、安倍政権に対する批判が予想以上に強いことを表している。
支持率が下がっても、「都民ファーストの会」には負けても、民進党に負けるはずはないという「岩盤神話」に穴を開けられたという現実は安倍政権にとって大きな痛手。
反安倍色が強いといわれている毎日新聞の世論調査で支持率26%という衝撃的な数字が出たが、今回の選挙はそれが大げさな結果ではないことを証明した格好となった。
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