歓迎!リベラル新党

「(希望との合流を決めた9月28日の)両院議員総会で、前原氏がみんなで新しい器で民進党の理念や政策を実現しようと言った。前提が違うなら私も納得できない」(1日付日経電子版 「民進・枝野氏、新党も選択肢」

一体何が納得できないのだろうか。「民進党の理念や政策を実現」出来なかったのは、「民進党の理念」が党内で統一されていなかっただけのこと。

「希望には合流せず、独自の新党結成も選択肢になるとの考えを示唆した」(同日経電子版)

リベラルを標榜する人達が一つの政党、グループにまとまることは大賛成だ。それは、「保守」と「リベラル」が明確に線引きされ、「保守」なのか「リベラル」なのか判別できない党が野党第一党でいるという悲劇を解消できるからだ。

おそらく「希望の党」にとっては歓迎すべきことで、「希望の党」に対して「数合わせのために理念も政策も無視した野合」」という批判が出来なくなる自民党にとっては痛手になるだろう。

気になるのは、何故「リベラル新党」結成が必要なのかということ。共産党や社民党と野党共闘を組もうとしていた人達なのだから、共産党か社民党に「合流」すればいいだけのように思えてならないが。

「希望の党」なら当選できるかもしれないが、「社民党」や「共産党」では当選しにくいと考えているのであれば「リベラル新党」でも結果は同じになりそうだ。所詮そうした候補に明日はない。
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近藤駿介

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