「もはや低インフレとは言えない米国」 を織り込み始めた市場と、それに苦しむ日本

日曜日夜に配信した有料メルマガ「元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚」の記事「『もはや低インフレとは言えない米国』を織り込み始めた市場と、それに苦しむ日本」からの一部抜粋。

「トランプ相場に乗り遅れた反省からロケットスタートしたファンドマネージャー達が、早々に目標組み入れ比率まで株式の持ち高を増やしたとしたとしても不思議なことではない。それが「January Effect」を終わらせ、結果的にイエレンFRB議長任期最終日に株式市場の大幅下落を招いた原因だといえる」

「メディアなどでは、FRBによる利上げ回数がメインシナリオである年内3回から4回に増える可能性が出てきたことが長期金利上昇の要因だとの解説が加えられている。しかし、政策金利の動きをより反映しやすい2年国債の利回りがほとんど上昇していないことを考えると、こうした見方は適切だとはいえない」

「『もはやデフレとは言えない状況』を作り出したアベノミクスは、米国が『もはや低インフレとは言えない状況』に転じることを織り込み始めた金融市場に苦しむことになりそうだ」

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1月配信分
・金融市場を知り尽くしたトランプ政権と、信頼を失った日銀総裁(1/31)
・「トランプ減税に」に反応し始めた経済 ~ ハト派寄りになったFRBと取り残される日本(1/22)
・ロケットスタートを切った2018年 ~ 膾吹きに懲りて羹を飲む(1/15)
・2017年の延長線上で始まった2018年 ~ リスクは国内にあり(1/9)

12月配信分
・ビットコイン急騰を演出した「懐疑の中で育ったトランプ相場」(12/25)
・割高になり過ぎた都心不動産 ~ メザニンで不動産市況は救えない(12/23)
・税制改革に対する過度の期待とFRBが抱えるジレンマ(12/18)
・リスクに備えることを忘れたリスク(12/11)
・2018年は2017年の延長線上にある?(12/4)

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ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

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1989年12月29日、日経平均3万8915円~元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実

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