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ファンドマネージャーは「株価予想」の専門家に非ず

公開されてから20日。「MONEY VOICE」への寄稿記事「海外メディアが日銀を完全無視へ。詭弁が通じず、黒田日銀がついに『敗北宣言』」がようやくアクセスランキング Top になりました。

また、毎週月曜日(週の最初の営業日)に発行している有料メルマガ「元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚」から転載された記事「トルコリラ暴落が世界金融危機の引き金に。日本経済はこの残暑に耐えられるか?」も第8位に。

有識者やエコノミスト達とは異なった、実際に大きな資金を動かしていた経験に基づく金融・経済、市場の見方に関心のある方は是非ご覧ください。

経済は「ヒト、モノ、カネ」の動きです。しかし、この3つは同時に動くわけではありません。動く順番は「カネ、モノ、ヒト」です。そして「カネ」の動きは「モノ」の動きに影響し、その「モノ」の動きの変化が「カネ」の動きに影響を与え、最終的に「ヒト」にも影響を及ぼします。

従って、最初に「カネ」を動かす立場にいるファンドマネージャーの感覚は、金融・経済の動きを知るうえで重要なファクターとなり得るものだと思います。

運用の専門家だと思われているファンドマネージャーに対しては、「株価予想」「為替予想」を期待してしまう傾向が強いですが、金融・経済の動きを知る上での羅針盤としての役割を持っていることをもっと知って頂けたら嬉しく思います。

「元ファンドマネージャー近藤駿介の現場感覚」はこちらから。初月無料です。


【お知らせ】
5月末に河出書房新社から「1989年12月29日、日経平均3万8915円~元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実」を上梓しました。

1989年12月末にかけて何故バブルは醸成し、何故1990年1月からバブル崩壊が始まったのか、を明らかにするとともに、このバブル崩壊は、日本の株式市場が「相場観」だけでは戦えない市場になったことを告げる警鐘であることを告げるものだった。

そして、バブル崩壊によって投資信託業界が大きく変わっていったことも書いていますので、是非こうした相場変動時の対応の参考にお読みください。

表紙(帯付小)

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近藤駿介

プロフィール

Author:近藤駿介
ブログをご覧いただきありがとうございます。
ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

近藤駿介 実践!マーケット・エコノミー道場

入会キャンペーン 実施中!

著書

1989年12月29日、日経平均3万8915円~元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実

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