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山の神の仕業?

小生が東京に戻ったその日の夜噴火し、小生が軽井沢に戻ってからは噴火活動はおさまり、今日警戒レベルが「2」まで引き下げられた。

女である山の神が小生が軽井沢を離れることを寂しがったのだろうか。

新入社員の時最初に配属されたのは、会社にとって看板工事だったシールドトンネル現場だった。そんなこともあり、ある日本社から広報課長が現場にやってきた。それ自体はよくある話だが、問題だったのは広報課長が女性だったこと。

トンネル現場では「山の神は女性だから女性がトンネルに入ると嫉妬して泣く(水が出る)」という迷信が信じられていた。そんなこともあり、協力業者の作業長は課長がトンネル内に入ることには反対だった。

しかし、本社の広報課長に女性だからという理由でトンネル現場に立ち入ることを断るというのも、現場の所長としてはし難いことだった。

結局「もう嫉妬されることもなかろう」という今となっては完全にアウトといえる理由で課長のトンネル内の立ち入りを許可することになった(課長も表面的には笑って全く気にしていなかったからハラスメントに該当しないかもしれないが)。

課長がご機嫌で本社に戻って行ったその日の夕方、昼勤と夜勤の交代休憩時間、小生は地下15mほどの掘削を終えた立坑の底で作業状況の確認をしていた。

その時、地面から水が湧き出してきた。

大した水量には見えなかったが、立坑は1,2時間で水没。掘削用のミニユンボも水に浸かってしまった。結局掘削を終えた立坑を一旦埋め戻し、地盤改良工事をしてから再度掘削する羽目に。

山の神の力を侮ってはいけない。
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近藤駿介

プロフィール

Author:近藤駿介
ブログをご覧いただきありがとうございます。
ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

近藤駿介 実践!マーケット・エコノミー道場

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著書

1989年12月29日、日経平均3万8915円~元野村投信のファンドマネージャーが明かすバブル崩壊の真実

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