「January Effect(1月効果)」と「掉尾の一振り」

相場には「1月効果(January Effect)」という言葉がありますが、実際には、過去63年のS&P500月別「期待収益率」で1月は「第5位」、過去30年では「第4位」で、「並」程度になっています。月別の「期待収益率」で過去63年、過去30年、共に「第1位」となっているのは12月です。
 ⇒「January Effect?~S&P500月間上昇率と期待上昇率」はこちらから

日本ではバブルの時代には「掉尾の一振り」という格言が使われ、年末にかけて株価が上昇すると言われていましたが、米S&P500では今でもこの格言は当てはまるようです。

さて、S&P500の2013年月間上昇率が最も高いのは1月の5.04%です。米国の株式市場は史上最高値を更新中ですが、今年も「掉尾の一振り」がみられるのでしょうか。


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「近藤駿介 Official Site/ Market Data」 にて下記のチャートを公開しておりますので、ご活用ください。

 1. 2013年度主要国株式市場騰落率
 2. MSCI WORLD Country Index Performance & Ranking
 3. 日経平均株価と主要国ボラティリティ(21営業日)
 4. 日経平均株価とNT倍率


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ファンドマネージャー、ストラテジストとして金融市場で20年以上の実戦経験を持つと同時に、評論家としても活動して来ました。教科書的な評論・解説ではなく、市場参加者の肌感覚をお伝えしていきたいと思います。

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